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腰痛ベルト[ディスクドクター]
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腰痛ベルトのディスクドクターはエアポンプを使用して空気を注入することで、空気圧によって腰を上下に牽引します。これにより、腰と腰背骨を上下に引き伸ばすことにより、腰と椎間板にかかる負担を緩和します。
エアポンプによって注入する空気量を調節することが出来るので、お好みの空気圧で腰を牽引できます。
さらに、使用中に空気が漏れて空気圧が下がっていかないように注入口には逆流防止弁が付いています。 |
腰痛ベルト[ディスクドクター]の特長
空気圧によって腰を牽引 |
付属品のエアポンプを使用して装着後、本体に空気を注入することにより空気圧を調節して腰を牽引します。圧力計が付いていますので、6〜12ポンドで程度により空気圧を調節することが出来ます。
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ワンタッチ弾力帯 |
腰痛ベルトのディスクドクターは激しい作業や運動でもずれにくいように、ワンタッチ弾力帯でしっかりと装着できます。張力調節機構で抜群の装着性を実現しています。
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空気注入前 | 空気注入後 |
腰痛ベルト[ディスクドクター]の商品詳細
商品名 |
ディスクドクター |
商品構成 | 本体、エアポンプ |
材質 | 【本体】
内側・綿100%
外側・インターロックポリウレタン
【ポンプ】
ABS樹脂 |
原産国 | 韓国 |
医療用具許可番号 | 13BY6483 |
使用方法 |
1. |
ベルトのDiskDrのマークが下腹部にあたるように両手で支え、空気注入口(上向き)を上側にゆるめて重ねて着けて下さい。 |
2. |
ベルトは肋骨の最下部と骨盤の間の腰部に位置するよう調整してください(着用方法が正しければ、ベルトの前部が臍を隠します)。しかし、腹部に威圧感がある場合には、ベルトの前の部分だけ押し下げて、お腹を下から上向きに支えるようにします。 |
3. |
着用位置が決まったら、あらためてベルトを引っ張って圧着面をややきつく合わせて止めます。続いて補助ベルトも同様に引っ張りながら圧着面を合わせて止めてください。 |
4. |
空気注入口のネジがしっかり閉められていることを確認し、空気注入口固定クリップを空気注入口に合わせて固定して下さい。(空気が漏れないように、空気注入口と空気注入口固定クリップを正確にあわせること) |
5. |
手でポンプを押してゆっくり空気を入れてください。空気が入ると、ベルトは上下に膨らみ、腰部が締め付けられるように感じます。 |
6. |
圧力計が6〜12ポンドになるまで空気を入れたら、空気注入固定クリップを押して固定クリップを空気注入口から外して下さい。(不調の程度により軽い場合は6〜8ポンド、重い場合は8〜12ポンドが適当) |
7. |
空気注入口を反時計回りに回転させて抜くことができます。 |
8. |
着用時間は一日に2〜8時間が目安です。(食事中及び食後30分は使用を控えてください) |
セット内容 |
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本体 | エアポンプ |
ディスクドクター サイズ表
サイズ |
ウエスト |
S |
〜77cm |
M |
73〜82cm |
L |
83〜90cm |
XL |
91〜98cm |
価格・・・ご注文の際は数量を選んでカゴに入れ、順にお進みください
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